セフレと一戦交えたあとに
餃子屋 弐ノ弐で
焼き餃子とビールに
舌鼓を打ってい、た時の話です。
酔っ払いも多く、
周りはガヤガヤしていて
詳細は聞き取れなかったのですが
「ペアーズで会った男の人が～」
20代の女性3人組が隣で
マッチングアプリで出会った男性との
体験談で盛り上がっていました。
『タップル』『Pairs（ペアーズ）』『with（ウィズ）』『Tinder(ティンダー)』
今ではマッチングアプリで出会うことは
「日常」の当たり前ですよね。
正直、マッチングアプリでの出会いが
市民権を得るなんて
想像もしていませんでした。
なぜなら、出会い系サイトのようなアングラなアプリだと勘違いしていたからです。
今では、出会い系サイトもマッチングアプリも利用して女性といちゃついています。
マッチングアプリってどうやって市民権を得たか知っていますか？
これを知ることで
仮にあなたが40代で女性経験が少なくても、
ワンナイトしたり、セフレを作ることのハードルが下がります。
知らなければ、ネットナンパで
妄想のみを糧に、課金だけし続ける
養分になるかもしれません。
世界で広がったマッチングアプリの流れ（2012年〜2015年）
2012年、アメリカで「Tinder」が登場しました。
このアプリでは、画面をスワイプするだけで相手とつながることができ、たちまち大人気になりました。
2013年から2015年にかけて、アメリカやヨーロッパでどんどん広がり、「Tinderで出会うのは普通」と認識されるようになりました。
この時期に、マッチングアプリが「カジュアルな出会いの方法」として認められました。
日本でマッチングアプリが広まった時期（2015年〜2020年）
2015年〜2016年
出会い系との違いを明確にする 2015年、マッチングアプリ「Pairs」の会員数が300万人を突破しました。
「Pairs」は「恋活・婚活アプリ」として、新しい出会い方を提案しました。
また、Tinderも日本で注目され、特に20代の人たちが使い始めました。
2017年〜2019年
マッチングアプリが普通の選択肢に 2017年頃から、「マッチングアプリで出会うことは普通のこと」と認識されるようになりました。
アプリ「Pairs」や「with」「Omiai」などがテレビCMを放送し、マッチングアプリが「真面目な恋愛」を求める人々に人気のあるものとなりました。
2018年には「Pairs」の会員数が1000万人を超え、2019年には「Tinder」や「Pairs」などがスマホを使う世代の定番ツールとなり、誰でも安心して使えるようになりました。
この時期から、出会いの方法としてアプリを使うことが普通になったのです。
コロナ禍でさらに広がったマッチングアプリ（2020年〜）
2020年、コロナウイルスの影響で外出が制限され、人と会うことが少なくなりました。
そのため、マッチングアプリを使って出会う人が増えました。
2021年には、マッチングアプリが「普通の出会い方」として定着しました。友達の紹介や合コンよりも、アプリを使った方が簡単で便利という流れができました。
さらに、20代だけでなく、30代以上の人たちにも使われるようになりました。
若い世代ほどマッチングアプリの出会いは当たり前になっているということです。
鼻息フンフンでマッチングアプリに挑戦
私自身も、女性日照りの毎日に
終止符を打つために
マッチングアプリから始めました。
結果は惨敗です。
アラフォーで
口下手＆人見知り。
女性慣れしていない、
コンカフェおじさんには
マッチングアプリで即ホを狙うのは
ハードルが高すぎました。
ライバルが強すぎました。
マッチングアプリでは、
10代20代の若くて魅力的な
イケメンがゴロゴロいます。
普通以下の女性ですら「イケメンと遊べる」状況になっています。
そんな中、女性慣れしていない
アラフォーがライバルを出し抜いて勝てるわけがありません。
結果として、課金するだけの養分で終わってしまいました。
戦う場所を間違っていたのです。
マッチングアプリは「出会い系サイト」との違いを打ち出し、
「恋活・婚活アプリ」としてブランディングして市民権を得ました。
つまり、利用者女性の目的は
恋活・婚活です。
私の目的はワンナイトでした。
まず利用者女性と私の目的が一致していません。
出会い系サイト利用者の目的は？
恋活・婚活目的ならマッチングアプリを使うはずです。
あえて、出会い系サイトを使う理由があるということですよね。
結論、金かセックスです。
金銭目的
違法デリヘル業者、援助交際、パパ活女性
セックス目的
欲求不満解消、特殊な性癖、セフレ
マッチングアプリ上で
このような話をしてしまうと
アカウント停止となってしまいます。
一方、出会い系サイトなら
アダルト的な話もOKです。
金銭目的の女性を排除すれば
目的が一致する女性がいるということです。
ネットナンパの目的が
セフレやワンナイトであれば、
アダルト訴求ができるという理由で
出会い系サイトをおすすめします。
課金システムの違い
マッチングアプリと違って
出会い系サイトはポイント課金制です。
イメージとしては月額課金のマッチングアプリと比べると
出会い系サイトの方がコスパ悪そうですよね。
しかし、月額課金の恩恵を受けられるのは
女性とガンガンマッチできる人だったり、
スマホに長時間貼り付ける時間と体力を持て余している人だけです。
女性慣れしていない40代が
マッチングアプリで大量マッチは
難しいので、月額課金のメリットは
あまり感じないかと。
では、ポイント課金はコスパいいのか？
当たり前ですが戦略なしで
メッセージ送りまくったら
コスパは悪いです。
しかし、戦略を組んで
平均3通（1通50円）以内で
lineやカカオ交換できます。
さらに、仕事が忙しくてとか
病気で家から出られないとか
女遊びができない期間があっても
購入したポイントは消滅しないので
自分のタイミングで女遊びができます。
出会い系サイトのライバルは弱い
マッチングアプリの方がかわいい女性が多いので、
月額課金の恩恵を受けれる
強力なライバルはあえて出会い系を使いません。
そのため、出会い系サイトのライバルは
マッチングアプリで戦えない男性が多いです。
つまり、年齢層もマッチングアプリより高いので、
戦い方を知っていれば、簡単に即ホできるのが出会い系サイトです。
あなたが、マッチングアプリで
疲弊しているなら、出会い系サイトで
私の方法を試してみてください。
戦略的に、セックス目的の女性のみにアプローチしているので
コスパよくワンナイトできますよ。
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